コラム
3月コラム
市議会議員2期目の1年が過ぎようとしております。市議会メンバーも若い人が随分と増えております。若い議員のフィルターを透してお聞きする美祢市の未来は、我々がはるか昔見ていたアニメに重なる部分が多々あります。私が若い頃から、急激に世の中は様変わりを遂げています。その部分は若い議員に助けられ、生きてきた経験や知識は提供しながら、議会をより良いものにと思っております。ただいま3月議会真最中です。
肉体的には年相応ですが、心だけは汚れのない万年青年でありたいものです。
令和6年 新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
さて、本年の干支は「辰」です。「辰」は本来「シン」と読み、伸びることを意味しています。さらには草木の成長や整うことを現しているともいわれます。又、「辰」は「タツ」とも読めることから、これが転化し、「龍」もしくは「竜」の年ともいうようになったといわれています。
中国の故事に「登竜門」があります。ここでいう竜門とは流れの早い急流を現し、この竜門を登り切った鯉が竜になるというものです。かように「辰」は「シン」と読もうが「タツ」と読もうが大変縁起の良いものです。
於福は人口減少等の荒波、竜門にありますが、新年にあたってこの竜門をくぐり抜け、令和6年が縁起の良い素晴らしい年となるよう、私も市議会議員として研鑽努力を重ねてゆく決意であります。
結びに、本年が皆様にとりまして、ご健勝で明るいものになりますように祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。
村田弘司
12月コラム
あと一枚のカレンダーの日付があっという間に進んでいきます。今年もわずか20日あまりとなりました。
今年はコロナ明けで久しぶりの行動制限のない日常を遅れることとなり、各地で楽しい笑顔が見れるようになりましたが、一方でウクライナではまだ紛争が続き、中東では新たに激しい紛争が勃発しました。争いは愚かであるとわかっていても、この地球上でいつも戦いが行われているのです。
こうなると皆さんもコロナ禍や紛争の長期化で、国内生産力の強化を切に感じたのではないでしょうか。自分たちの衣食住を自分たちで賄うことの重要性を考えなくてはならないと・・・
食料にしても我が国はわずか40%の自給率です。美祢市においても農業は高齢化や鳥獣被害の拡大によって廃業される方が増えております。私も打開策は何なのか模索中であります。
いわゆる中山間地帯が人材を育て、都会に送り出し、食料を生産して流通によって、その日のうちに都会の食卓に新鮮な物を提供できることは地方の誇りでもあります。
まだまだ地方も頑張りがいがありそうです。来年も本州西の端っこから大いに頑張りましょう!
村田弘司
6月コラム
5月も過ぎ、我が家の周辺も水をはった田んぼに小さな苗が整然と並んで、上空を自由自在に風が流れていきます。このすがすがしき感覚は、田舎に住む者の特権です。
久々にコラムを書いております、私は歴史が大好きです。歴史本、歴史小説、小さいころから様々な本を読んできました。人の歴史が国を大きく動かすことも多々あります。
あの時こうだったら、このとき時間が少しずれていたらと仮説を立て、自分で想像し楽しんでおります。忠義や謀反、人の心は千路に揺れます。しかし、やはり人間は往々にして、忠義に善を求め、謀反を卑しめます。私自身は忠義以外考えられませんが、様々な人間模様で、国の運命も人の運命も、思いもよらない方向へと流れていきます。時の流れに身を任せという歌詞もありますが、私は私自身でそれを楽しみながら生きていきたいと思っております。
やがてその日が来るまで。
村田弘司
令和五年 新年のご挨拶
兎の新しい年を迎え、新春のお喜びを申し上げます。
我々日本人は干支が変わるごとに思いを新たにし、感謝や希望、期待を寄せ、人生や生活を紡いできました。
今、私の庭には、木蓮の蕾が寒気の中、凛と佇んでいます。しっかりと根をはり、咲く春を待っているようです。時は万物に平等に刻まれ、確実に兎年の季節も春に向かって動いております。
今年は世界から諍いがなくなり、平和な一年になりますように、人々が心から願うように、時が雪解けを運んでこれますように、平和で豊かな年になることを願っております。
世界が我欲に支配されてはなりません。
平和な世界、元気な日本、元気な山口県、元気な美祢市を創るため、私も微力ながら地域や皆様のお役に立てるよう、決意を新たにしたところです。
皆様にとって、この一年が素晴らしいものになりますように、心から願い、新年のご挨拶を申し上げます。
村田弘司